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木のお話。
 ヘンリーのお話に引き続き、
中3の時に英語の教科書(NEW HORIZON)で出会ってから、ずっと忘れられない英文をご紹介しますにょ。

何回読んでも、ウルってきちゃいますυ

和訳は、記事の『続き』に書いてみました♪(☆にゃんこ☆的訳です;)



−−The Giving Tree−−


Once there was a tree ... and she loved a little boy.

And every day the boy would come and he would gather her leaves and make them into crowns and play king of the forest.

He would climb up her trunk and swing from her branches and eat apples.
And they would play hide-and-go-seek.
And when he was tired, he would sleep in her shade.

And the boy loved the tree ... very much.
And the tree was happy.

But time went by.
And the boy grew older.
And the tree was often alone.
Then one day the boy came to the tree and the tree said, "Come, Boy, come and climb up my trunk and swing from my branches and eat apples and play in my shade and be happy."
"I am too big to climb and play," said the boy.
"I want to buy things and have fun.
I want some money.
Can you give me some money?"

"I'm sorry," said the tree, "but I have no money.
I have only leaves and apples.
Take my apples, Boy, and sell them in the city.
Then you will be happy."
And so the boy climbed up the tree and gathered her apples and carried them away.
And the tree was happy.

But the boy stayed away for a long time ... and the tree was sad.
And then one day the boy came back and the tree shook with joy and she said, "Come, Boy, climb up my trunk and swing from my branches and be happy."

"I am too busy to climb trees," said the boy.
"I want a house to keep me warm," he said.
"I want a wife and I want children, and so I need a house.
Can you give me a house?"
"I have no house," said the tree.
"The forest is my house, but you may cut off my branches and build a house.
Then you will be happy."

And so the boy cut off her branches and carried them away to build his house.
And the tree was happy.

But the boy stayed away for a long time.
And when he came back, the tree was so happy she could hardly speak.
"Come, Boy," she whispered, "come and play."
"I am too old and sad to play," said the boy.
"I want a boat that will take me far away from here.
Can you give me a boat?"

"Cut down my trunk and make a boat," said the tree.
"Then you can sail away ... and be happy."
And so the boy cut down her trunk and made a boat and sailed away.
And the tree was happy ... but not really.

And after a long time the boy came back again.
"I am sorry, Boy," said the tree, "but I have nothing left to give you−
My apples are gone."
"My teeth are too weak for apples," said the boy.

"My branches are gone," said the tree.
"You cannot swing on them−"
"I am too old to swing on branches," said the boy.

"My trunk is gone," said the tree.
"You cannot climb−"
"I am too tired to climb," said the boy.
"I am sorry," sighed the tree.
"I wish that I could give you something ... but I have nothing left.
I am just an old stump.
I am sorry...."

"I don't need very much now," said the boy, "just a quiet place to sit and rest.
I am very tired."
"Well," said the tree, straightening herself up as much as she could, "well, an old stump is good for sitting and resting.
Come, Boy, sit down.
Sit down and rest."
And the boy did.





And the tree was happy.



むかし、一本の木がありました。
木は、小さな男の子が、大好きでした。

その男の子は、毎日やってきて、葉っぱを集めて王冠を作り、森の王様ごっこをしたものでした。

男の子は、木の幹を登ったり、枝からぶら下がったり、りんごを食べたりしました。
また二人で(男の子と木)、かくれんぼもしました。
男の子は疲れると、木の陰で眠ったりもしました。

男の子は、木のことが、とても……好きでした。
それで、木は、幸せでした。


時が経ちました。
男の子は、大きくなりました。
木は、しばしば、一人ぼっちでいました。
ある日、男の子が木のところへやって来たので、木は、こう言いました
『さあ、ぼうや、こっちへ来て、私の幹にお登り。枝にぶら下がって、りんごをお食べ。木陰で遊んで、幸せになって』
「僕は、木登りしたり、遊ぶには、大きくなりすぎたよ」と、男の子は言いました。
「僕は物を買ったり、楽しんだりしたいんだ。お金が欲しいんだよ。僕に、お金をくれないか?」

『ごめんなさい』木は言いました。
『お金は全然持ってないの。あるのは、葉っぱとりんごだけよ。
りんごを持って行きなさい、ぼうや。街で売るのよ。
そうすれば、あなたはお金が手に入るし、幸せになれるわ』
それで男の子は、木によじ登り、りんごを集めて持ち去りました。
木は、幸せでした。

しかし男の子は、長い間、木に近付きませんでした……それで木は、悲しかったのです。
ところがある日、男の子が戻って来たので、木は喜びにうち震えて言いました。
『おいで、ぼうや、私の幹に登って、枝からぶら下がって、幸せになって』

「僕は、木に登るには、忙しすぎるんだ」男の子は言いました。
「僕を温かく保ってくれる、家が欲しいんだ」彼は言いました。
「僕は妻が欲しい、子どもも欲しい。だから、家が必要なんだ。
僕に家をくれないか?」
『家はないのよ』木は言いました。
『森が私の家ですもの。でも、家を建てるのに、私の枝を切り落としてもいいわ。
それで、あなたは幸せになれるわ』

それで男の子は、家を建てるために木の枝を切り落として持ち去りました。
木は、幸せでした。

しかし男の子は、長い間、木に近付きませんでした。
男の子が戻って来たとき、木は嬉しすぎて、満足に話すこともできませんでした。
『さあ、ぼうや』木はささやきました。『こっちへ来て、お遊び』
「僕は遊ぶには歳をとりすぎてしまったし、あまりにも悲しいんだ」男の子は言いました。
「ここから遠くに連れ去ってくれるボートが欲しいんだ。
僕に、ボートをくれるかい?」

『私の幹を切り倒して、ボートを作りなさい』木は言いました。
『そうすれば、船で漕ぎ出して行ける……そして、幸せなれるわ』
それで、男の子は、木の幹を切り倒してボートを作り、船で去りました。
木は、幸せでした…

…でもそれは、本心ではなかったのです。


そして、長い時間が流れ、男の子はまた戻って来ました。
『ごめんなさい、ぼうや』木は言いました。
『あなたにあげるものは、何も残っていないの−−−
りんごは、なくなってしまったわ』
「僕の歯は、りんごを食べるには、弱ってしまった」男の子は言いました。

『枝はなくなってしまったわ』木は言いました。
『枝にぶら下がることができないわ−−』
「枝にぶら下がるには、歳をとりすぎてしまった」男の子は言いました。

『幹はなくなってしまったわ』木は言いました。
『登れない−−』
「木登りをするには、疲れすぎてしまったよ」男の子は言いました。
『ごめんなさい』木はため息をつきました。
『何かあなたにあげることができればいいのだけど……
でも、何も残ってないの。
私はただの古びた切り株なの。
ごめんなさい……』

「もう、そんなにたくさんは必要ではないんだ」男の子は言いました。
「ただ腰掛けて、休む、静かな場所だけさ。
とても、疲れているんだ」
『ええっと』できるだけ背を伸ばしながら、木は言いました。
『そうね、古びた切り株は、座って休むにはいいわね。
さあ、ぼうや、おかけなさい。
腰を下ろして、休んで』
男の子は、そうしました。




木は、幸せでした。





泣けました・゚・(ノД`)・゚・。



| ちょっと、いい話&切ない話(πωπ) | 18:08 | comments(4) | trackbacks(0) |
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コメント
レインマンさん>

どうでしょう??
なかったかもしれませんねυ

息子さん、訳せましたかねぇ??f^_^;
半分〜6割くらい訳せればいいかなと思いますよ*゚+。*
| ☆にゃんこ☆ | 2009/10/09 8:21 AM |
私の中学の教科書もNEW HORIZON でした。

あの頃もあったのかな・・・?

長男に読ませてみます。
| レインマン | 2009/10/05 8:24 AM |
きっしーさん>

泣いちゃいますよね〜・゚・(ノД`)・゚・。

中3の時の教科書の、1番最後に載ってましたよ〜
授業ではあまりしないので(もったいない!!)、みんな覚えてないのかも…

入試でなくて、よかったですよ〜(笑)
また何かあれば、紹介しますね♪( ^ー゜)b*゚+。*
| ☆にゃんこ☆ | 2009/10/02 11:56 PM |
僕も泣きました。真面目に。
この話に、にゃんこさんは中学の時に出会ったんですか?
これが入試に出たら、設問に答えるどころではありませんね♪
紹介して頂いて、ありがとうございます!
| きっしー | 2009/10/02 9:57 PM |
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